いい映画を見ました。と言っても18年前のもの。1994年のアメリカの映画「ショーシャンクの空に」を飛行機の中で観て
スティーヴン・キングの小説を読んでみたくなりました。小説では『刑務所のリタ・ヘイワース』 (Rita Hayworth and
Shawshank Redemption) と言って1982年に出版されたもの。 スティーヴン・キング氏は怪奇小説を多く書いてますが、
普通の小説もいいものがあります。「スタンド・バイ・ミー」、「グリーン・マイル」は映画にもなりました。 夏は読書、秋も
読書がいいです。これからの一人の時間を埋めるには、山ほどいい小説があって、私はそんな時間を持てることが幸せ
なのです。 この土日は読書。それから空手。そして空手のご縁で知り合いになった方々とバーベキューでした。
午前中は稽古でみんなと汗を流し、午後は長津田の公園で、夏の暑い太陽の時をみんなと過ごせたことに感謝!感謝!
そして、この場を作って頂いた石橋さん、小林さん、山本さんに感謝です。 「ショーシャンクの空に」のラストシーンは
青い海と青い空。 今日は、そんな青い空と緑の森に包まれた夏の午後を過ごしました。そんな一日に感謝の気持ち