一昨日の日曜日、代々木第2体育館で極真会館坂本派主催の世界大会が開催され、4年生の組手でケイタが出場。2回戦で、白蓮のサリュウ君に延長で判定負けでした。白蓮のシン君とサリュウ君とは、ほとんどの大会で出くわすケイタ。また次回がんばれ~!。組手が終わってさぞ悔しがってるだろうと思っていたら、大阪のアルト君たちと鬼ごっこをしてると報告が、、、。
土曜、日曜は指導で抜けられないので全てはライン報告で知りました。男子は走ってると仲良くなって友達になっちゃうから、それもいいんだけどね。
まあ、いい意味でポジティブだし、元気ならいいか。そういうことにしとこう。
午後は型の世界大会でマスター女子で笹井先生が準優勝・シニア男子で羽田初段が準優勝でした。おめでとう!この二人には度々、稽古のあとに型を教えてきたので入賞出来たと聞いて安堵し、じわじわ嬉しい気持ちが湧いて来ました。判定基準は主催団体の基準があるのでそれを受け入れようと思います。
試合に向けて頑張ってきた、一人一人に「よく頑張ったなあ。いい顔してるな君たち。」と褒めてあげたい。お疲れ様でした。そしてありがとう。