8月 2017

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8月26日,27日のサマーキャンプにまた100名を超える多くの子供達が集まりました。 この空手クラブの催しには、昇級・昇段審査会、試合、サマーキャンプ、クリスマス会があります。 何事も経験が大事だという思いから、我慢、怖さを日々の稽古や催しの中で経験するよう仕向けています。 子供達は、そのあとで出くわすであろう目前の痛さや辛さが、実は大した事ではないという事に気づき 学んで行きます。 もしそういう事を経験せず、周りの人達の言葉で妄想だけが広がり、自ら作り上げた 恐怖で自らをおののかせ、自分の大事な可能性を閉ざしてしまったら、それこそ本末顛倒です。 最近は親御さん自身が子供を叱る事が少なくなっているらしい。昔の日本はおじいちゃん、おばあちゃん が必ず孫にしつけを教え、仕事で忙しい両親を支えてくれてました。そんな大家族の中で揉まれる事は 大変有意義な事であり、まさにこの空手クラブが行っているしつけの根源はそこにあります。 今回も大家族の中で事故もなく、怪我もなく本当に楽しい時間を作り上げてくれたメンバーに感謝です。

長男が中高一貫校を18歳で卒業し、一浪して医学部の学生に。 あ〜、良かった良かったで 1年が過ぎたら検体を解剖するハードな2年生に。ここで留年する学生が多いから注意を 促して何とか3年生になったかと安堵したところに落とし穴が。気が緩んだ3年生で留年 とは何ともうちの子らしい。気が緩むとマンガにふける。言って聞かせないと楽をしたがる。 O型人間の特徴そのままだ。でも流石に留年と知って本人も必死になったとみえる。 その後は何とか6年生までつつがなく過ごし無事に卒業してくれた。そして3日間の医師国家試験 に合格し晴れて初期研修医となった。その初期研修も来年の春に2年の期間を終える。 やれやれ、ここまで来てくれたと過去を振り返って一息入れてみると、高校を卒業して医学部卒業まで 8年、そして初期研修医で2年かかってる。 勉強に明け暮れた長男も来月で28歳。 もういい歳だし、医者なのだから早く後期研修を終えて専門性を高めた医者として活躍して欲しい ものだと思いきや、本人は医学部大学院に行くという。 またこれから4年勉強するのか〜。 まあいい。 思う通りにやればいい。博士課程を修了し、医学博士となって後期研修医を終える頃には 35歳になる。そこまでやりたいのだろう。 辛抱強さ、集中力、そして何より健全な心と身体があってこそ 成し得る技だ。7歳の時に医者になりたいと言っていた1年生の小さな背中が懐かしい。 今、空手クラブの子供達にはこの長男をモデルに、時に優しく時に厳しく、子供達の指導をしている。 みな同じようには出来ないけれども、集中力と辛抱、我慢をこの空手クラブで身に付けて欲しい。 医者を目指せ!   弁護士を目指せ!  国家公務員一種を目指せ! 高いハードルこそ挑む価値がある。 今日からでも遅くはない。心新たにチャレンジしてみよう。

雨が8月に入って16日連続で降っている。 神棚の塩の皿が水を含んでびちゃびちゃし出している。 こう雨が続くと湿気が気になってしようがない。 こんなに湿度が高いといつもよりカビは広がるしコケもすぐに生えてしまう。 細菌の温床は広がるばかりだ。 そんな気候のせいなのかインフルエンザの患者さんが増え出だした。 エアコンで喉を痛めて体調を崩してしまうようだ。 食べる物も腐りやすくなるから胃腸炎の患者さんも増えている。 雪の日には 「これが雨に代わってくれたらどれほど楽だろう」と羨むのに。 今は、その雨にウンザリ。 雪の中の摩擦のない世界の怖さは頭から消え失せた。 お盆休みは昨日で終わり、今日から空手の稽古開始。 そろそろ子供達も田舎から帰って来たみたい。 雨にも負けず、夏の暑さにも負けず、一つの事に集中してみよう。

私はせっかちで、臆病者の嫌な人間だ。そしてイライラ病にたまにかかってしまうから最悪だ。 原因はいくつかある。物理的なことや、人との付き合いの中で起こる。それに加え自分が思った通りに 出来なかったりするとイライラ病にかかる。まるで、ダダをこねる幼稚園児そのものだ。 この空手クラブを見渡すと、いたって穏やかないい顔をしている人が多い。 女子ではササイ、ナカエマ、男子ではフクニシ、アカヌマ がその典型だ。 みんないい顔をしている。顔だけ取ってみても、みんな黒帯だ。 私は彼らを見ていてつくずく自分が卑しい心の人間だと気付かされる。 人は本来、尊い仏の心を持っていたのに私の場合、いったいどこに消え失せたものやら。 最近、怒り、憎しみが湧いてくると私は1人で掃除をするようになった。 桜台では少年部が始まる前に掃除をして、新石川ではみんなが帰った夜に1人黙々と掃除をしている。 昨日から、掃除をしながら、イライラは毒だと何度も心に思い描くようにした。

1985年8月12日、お盆の帰省の真っ只中にあの飛行機事故事が起こった。26歳の夏だった。 520名もの方が亡くなったちょうどその123便に搭乗する予定だったのに、急遽、前の便に 変更したのが明石家さんまさん、その123便を新幹線に代えたのが稲川淳二さん。稲川淳二さんは 体に変調をきたし新幹線に切り替えていた。その事故を避けるような力が加わった人達が世の中には 何人もいる。それが果たしてご先祖様が守って下さったのか、まだ見ぬ遠い遠い子孫の力によるもの なのかは分からないが、この先、直接的な血縁関係にある子孫達の力と全く血縁関係のない人達や これから出くわし影響を与え合う関係の人達とその子孫達の力によって運命の方向は代わるのかもしれない。 世の中はそんな人達の力が交錯しあって成り立っている。決して好き嫌いなどの単純な思いで運命は 代えられるものではない。今年も日航機事故から32回目のお盆の帰省シーズンが来た。暑いこの夏 子供達にはたくましく、何事も迷わず勇気持って一歩踏み出してみて欲しい。運命の怒涛の流れは そんなちょっとしたことの積み重ねの先にあるのだから。

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