10月 2019

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昨日、一昨日とハロウィンを楽しんでいた子供達も空手の時期になると 凛々しく頑張ってました。日曜日の午前中は天気が良かったので近くの 神社で稽古でした。午前の長津田の後は、みすずが丘と青葉台クラス。 そして夕方はすすき野クラス。さあ、手抜きをせず頑張るかあ〜。 そんな中、別動隊は平塚の清武会トーナメントに行ってました。 今回のテーマは横ステップ。これが試合で出せるようになればいい。 緑区での稽古が終わって青葉区の稽古が始まる頃に、試合の経過報告 が入ってきました。何かに夢中になるものを見つけられた子供達は 活き活きしている。勝って泣いて、負けて泣いて、そして後はケロッと して、他の子供達の応援をしている。こういうお友達の中で切磋琢磨 して行けばそれで良し。 結果は6年生が優勝、中学生軽量級で準優勝、マスターズで4位、2年生が ベスト8、1年生もベスト8。応援の皆様もお疲れ様でした。 夕方のすすき野クラスには試合を終えた子供達が3人、稽古に参加してました。 疲れているだろうに、でも良く稽古に来たな、偉いぞと思いながら、彼らを 見ていました。この子達が大人になってから、この努力が役に立って欲しい。 頑張ったな、お疲れ様でした。偉いぞ。

今月は新しい女性の方々の入会が増えたように感じます。   それも上は70歳台から30歳台のママさん達まで。 シニアクラスは圧倒的に女性が中心となってます。 確かに   30歳台、40歳台のパパさん達も、もちろん居ますが   60歳台、70歳台ともなると男性は女性の1/3ほどです。 子供達と一緒に空手の基本と型を学んで、最後はグローブを付けてミットを   叩いて、蹴ってみる。何と思う通りに動いてくれない身体なのでしょう。   動けない自分がもどかしくもあり、硬い身体が疎ましい。でも最初は皆同じ。   世の中には病気で動けない人や、足が不自由な人、内臓疾患を患っている人が   数きれないほどいます。空手が出来るのは健康な証拠、その健康を長く続ける   為に、また一緒にいい汗を流しましょう。いい事は、カタツムリの速さでしか   やってきません。 ただゆっくり、ゆっくり。それが健康には一番の近道です。

もしかしたら、ママに、「もう行きたくない」と泣きついてるかもしれいなと   思いながら、ドアを開けてみる。 時間からしてミット稽古か、技の練習   の頃だなと思って見渡してみる。 いきなり黄色のTシャツの小さな子供と   目があった。「 アッ、来てる。」と、向こうも「アッ、来たか。」と何度も   見返している。子供ながら意識してるんだ。ん〜、お馬鹿さんじゃないわ。 むしろ、年少さんにない何かがあるなと感じながら中に入って行く。   ママに会釈をして、「よく連れて来たね」と目で伝えてみた。残り30分、   どんな風に稽古をしているだろうと気をもんで見ていると、なんとみんなの   中に混ざって一緒に稽古をして、他の人が型をやる姿をじっと観ている ではないか。先週までは、1人で歩き回るは、稽古に参加しないは、大人たちが   何を言っても、ヤダ、ヤダと言って、プイッと他所を向いて走って行ってしまう   手のつけられない子供だったのが信じられないほどでした。「ほー、なる程。」   「やっぱりな。」、この子は全部分かっていたと言うか肌で感じていたんだ。   自分もそうだった。言葉では表現が出来ないだけで、分かっていて感じるものが   あるんだろう。ちょうどコーヒービートジャンボを一本買って来ていた。   これを渡しに来たんだ。 よく頑張った と言いながら頭を撫でてあげる。   それで充分。 子育ては腫れ物に触ってはいけない。ただ気を養う事を心掛ける。   気ほど人間にとって大切なものはない。気を養う事の第1步は息を整える事。   男の子はこの息が乱れる子が少なくない。そこが女の子との違いだ。   だから特に男の子は息を整えないと気を練ることが難しくなってしまう。   病気になると気が滅入る。でも元気になると気が晴れる。すべては気にある。   私は子供達に気の説法はしない。ただ「気」というものを身を持って伝えている。   あとはただ、孫のような子供達と一緒に遊んで行くのみ。

「酒井雄哉大阿闍梨様が2013年9月23日午後に亡くなられました。」   とこのブログに書くほど、極真空手と千日回峰には並々ならぬ思いが   ありました。 私がテレビでその方の様子を見たのは1979年1月の事。   ちょうど21歳のころ。日本にこんなことをされる人がいることに衝撃を   受けたのです。極真空手との出会いの前後でもありました。54歳で1回目   の千日回峰を満行され、2回目の千日回峰は1980年に60歳で満行され   ました。 私のストイックなトレーニングは、間違いなく酒井雄哉大阿闍梨の   後ろ姿を観てのこと。その方の生き様を頼りに生きて来たら、40年が過ぎて   いました。 そんな中、昨日の稽古で泣きじゃくる子が居たのですが世間では   癇癪持ちの子供は、すぐに発達障害と思われたり、腫れ物に触るように扱うか、   好きなようにさせてコミュニケーションを取ろうとするか、どちらかです。   ところが私はそうはしません。私自身が子供の頃、そうであったから、癇癪を   爆発させたい子供の気持ちや、心の過程がよく分かります。 ははあ、この子は   ただ甘えてるだけだなとか、ここでこうした方がいいとか昔を思い出しながら   今日もその子と相対して居ました。 散々、泣きわめいた子が帰る時、ママに   「さ、何て言うの」と促されると「今日はありがとうございました」と泣き   ながらも言ってのけた時には、こちらもビックリ。私なら間違いなく言えなかった   はず。だから言葉よりも「さっ、こっちおいで」と言って、頭を撫でてあげる。   それから、親指を立てて、「OK、偉いな」と言ってあげる。それで十分なんだ。   あとで、酒井雄哉大阿闍梨様も子供の頃はキカナイ子だった事を思い出した。   ん〜、あの子も何か人の出来ない事をする子なのかもしれないなあ。   この先が楽しみだ。

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