力謝会
力謝会のメンバーとなって1年半ほどが経ちました。元々、浜井識安氏とは10年前からお付き合いをさせて頂き浜井派神奈川県支部を立ち上げておりましたが、4年前に浜井派からは独立させて頂き、極真会館横浜田中道場として活動しておりました。その間も会長との関係は一切変わらずにおりましたが、会長がバトルフィットネスを開設し何名かが会長の元で稽古に励むようになり「力謝会」という空手団体を創られていました。ならばという事で気の合うメンバーが集まって出来た「力謝会」に当方も参加する事となった次第です。 昨日、バトルフィットネスのキッズ空手で浜井会長が体験の子供に空手を教えているところに自分も居合わせ、いつのまにか自分もその子と一緒に声を出していた。 「力謝会」にはこんな流れで自然に参加するようになりました。浜井会長と気の合うメンバーだから一緒にいて疲れないし、自然な流れのように思えます。そんな中、昨日、会長から柚井師範も加わったと聞きました。確か大自然流仁心会と名乗っておられたと会長にお話ししたところ海外のメンバーから何故、極真を名乗らないのかと言われていたところ浜井会長とのつながりから「力謝会」に参加されたと伺いました。やはりそれも自然な流れだ。
仁友堂
木曜から録画したドラマをずっと観ていて、先ほどようやく完結編を見終えた。12年も前のドラマだったんだ。でも初めて見た。なんで今日までこのドラマに出会わなかったんだろう。原作は漫画だったんだ。それも21年も前の漫画だ。長男が10歳のころのジャンプか。漫画大好き少年だったんだからきっと見ていたんだろう。日能研のリュックを背負って立ち読みしていたのかもしれない。医学部受験まであと8年、医師国家試験合格まであと16年もかかるとは当時の長男も分かってはいなかっただろう。今、私は12年の前の「JIN-仁」にハマってる。