ラリー人生
ラリーはいつもコースが変わる。だから、いつも始めての挑戦だ。先の見えない悪路が、 そこらじゅうに待ち構えている。そんな中でも、この先には必ず道があると信じて走る。 そう信じて走るしかないのがラリーなのだから。人生も、そうであるに違いない。ならば 自分の運を信じよう。恵まれた環境にいながら自分は運が悪いとあきらめ、嘆き、悲嘆に くれることはないよ。 生きるってなんだろう? 人間ってなんだろう? 誰もがその答えを見つけるために、必死にもがいている。 そして、その答えにたどり着くには、今、やりたい事を必死でやりぬくしかないように思える。 その先に きっと何かが見えてくるはずだから。そう自分は信じて活きて行こう。 3月11日を前にして そんなことを考えていました。
肩肘張らずに一日一生
とりあえず、今日をがんばろう !! それでいいんだよ。 勝とうと思わず、負けなければいい!! それでいいから。 不遇を嘆くより、夢を追い続けよう!! それがいいよ。 自分は無力で情けない存在かも!! でも、それでいいよ。 そんな自分と仲良くしよう!! ただそれだけでいいんだからね。